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霊能ではなくて何だったのか。

また不思議なことが起きて

この1週間ほど頭も体も

大変忙しく過ごしておりました。


私はかつて催眠療法で

「霊能ではない」と

言葉を聞き、

普段発揮しているのは

一般的に言われる霊能力ではないと

指摘されたのです。


では、何なの?


気になってはいたものの、

頭の片隅に置いていました。


ある日、またこんな声が聞こえました。

「性格診断を見たらいいよ〜」。


最近、声の内容が具体的すぎるので

自分の声(ハイヤーセルフなど)だろうと

考えていますが

今回も思わず「ブフォッ」と

吹き出しそうな内容でした。


パッと考えて何の診断なのか分からず

ググってみたところ

何となく見覚えのあるサイトが。


以前自らこのブログでも紹介した

MBTI診断のサイトだったのです。



ところが、

この結果を全く覚えていない。


今や若者の就活にも、

面接時にも聞かれるらしい。

(そのこと自体はあまり

好意的に思っていない)


しょうがないからもう一回

質問に答えると「論理学者」という

INTPタイプである、と。


しかし残念ながら、

あまりこの結果に見覚えがない。


するとこのサイトに以前登録したようで

ログインできるではありませんか!

(酷すぎる、記憶)


早速ログインすると

もう既に4回も質問に答えている(笑)


しかも、結果は「建築家(INTJ)」が3回

「論理学者(INTP)」が1回という結果でした。


なるほど!


そこでYouTubeで「建築家」について

調べてみると、

とんでもないことがわかったのです。


その一部が

・並外れた直感力

・未来すら予測する分析力


あ〜もう

そういうことか…。

もはや脳というより

Quantum(量子)の領域では…。


霊能という一般的に浸透している

言葉では表現しきれないのでしょう。

脳の思考能力の結果だというのです。


もちろん、私の理論では

霊能力は脳の活動の

一部だと思っています。

ただし、それは現在のところ

解明されていません。


そもそも脳自体

何が起こっているか

いまだに分かっていません。


こんなに何回も

テストしているのに

なぜそれを覚えていないのか。

その答えは、2つあります。


1)普通になりたかった。

みんなと一緒にいたかった。


2)結果にある「このタイプの著名人」が

嫌だった(笑)


それがテストをしても

中身を覚えていなかった原因です。

誰かに聞かれて結果だけ

答えていたのでしょう。


それくらいこの

INTJタイプというのが

私にとって受け入れるには

酷すぎたのですよ。


特性を読んでいると

耳が痛いのですよね。


数秘の「33」は散々

「変人」「宇宙人」と

示唆してきて、

宿曜の「翼宿」は

運ではなく実力・才能で

祝福された人と教えてくれていたのです。

インド占星術のヴァルゴッタマは

アセンダントでが蠍座で

位置しています。

こんなに色々教えてくれていたのに!


避けて、逃げた結果

余計に自分を苦しめたということが

よ〜く、わかりました。

自分に対して可哀想なことをしました。

私の巨大なブロックが

崩れる時が来たのでしょう。


昔の私と違って

今の私には守ってくれる人も

理解してくれる人も増えました。


友人たちはもちろん、

ビジネス相手にも

出会って2回目の人にすら、

診断の通りじゃないですか?

と笑われる始末。


こんな友人たちに囲まれて

本当に幸せですね。

本人は困惑しているのに(笑)


うちの旦那さんも

ニコニコと話を聞き、

「Shinyongのは脳と霊性の

ハイブリッドだよ。

まだ人間は解明してない部分なんだよ。」

と優しく言ってくれました。


ちなみに彼は

ENTJというタイプの

「指揮官」です。

軍師と将軍。

そのまんまです(笑)


メンターの深津先生は

「霊覚者」という言葉で

表してくれました。


占いもこのような診断も

これが全てではありませんが

ふとした瞬間に救われたり

アイデアを得ることも少なくありません。


私は、まず

人の目を気にしたり

心が否定することを

無理に実行することを

まず、やめようと思います。


このブログも

「変なこと書いてないかな〜」

「意味不明じゃないかな〜」って

思わずに書きたいように

書き続けたいと思います。


まだ色々とupdate中だけど

もう気づいてるからね。

きっとここからの変化は早いと思います。

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