隠される超能力と霊・呪術
- Shinyong the Chameleon

- 2025年4月26日
- 読了時間: 3分
子どもの頃、テレビで
スプーン曲げや透視をする人たちを見ながら、
なぜ彼らはこんなにも大勢の前で
その能力を披露するのだろうと
不思議に思っていました。
言い換えれば、なぜ隠さないのだろう、と。
あからさまに能力を
見せつける彼らは、後悔しないのだろうか。
他人ながら驚き、心配で震えたものです(笑)。
堂々と「見える」「感じる」と
語れる姿に憧れもありました。
でも、この世界が「見えない世界」を
そう簡単に受け入れないことは、
子どもの私にもわかっていました。
家庭環境や自分の実体験から、
そう確信していたのです。
世の中のほとんどの人は、
見えない世界に好奇心を抱くだけ。
リスペクトなんてありません。
見えることを話すと、気味悪がられ、
嫌な目で見られました。
話を聞いてくれる大人も、
結局は「まともな人間」にしようと諭してくる。
しばらくすると、決まってこう言うのです。
「そんな話は、やめなさい」
じゃあ、なぜあなたたちは神仏に祈るの?
神頼みをするの?
もし本当に救世主や、
奇跡を起こす超能力者、
霊能力者が現れたら、どうなると思いますか?
世の中のほとんどの人は、
嫉妬と欲望に駆られ、
その人を潰してしまうでしょう。
群がって我先に手を伸ばし、
利用し、貪り、食い尽くす。
奇跡が起こらなくなれば、
さっと姿を消す。
そんな光景です。
マナーを知らない、
文化度の低い人たちが殺到するあの図。
ひどいものです。
震えと悪寒が止まりません。
私はそんなぐちゃぐちゃの世界で、
貪られる体験をしてきました。
「ああ、これがそうなのか」と、力なく思いました。
歴史を振り返っても、
人間は未熟さや弱さから抜け出し、
発展したことはありません。
個人としては崇高で気高い人も、
社会の大きな波に飲まれ、
少数派として消し去られていきます。
だからこそ、
力のある超能力や呪術的なものは、
決して表立って現れることはありません。
隠され、歪まされ
現在に至ります。
多くの人が理解し、気づき、
自らも能力を発揮する時代が来れば、
ひょっとしたら現れるかもしれません。
多数決でも勝てるでしょうしね(笑)。
目に見えない愛を理解できる、
幸せな人を増やしたい。
最近、そんな思いが強くなっています。
崇高な願いを抱き、
平和を祈り、
誰もが愛に包まれて生きる世界を
夢見た魂や記憶が、虐げられ、
潰された過去ばかりを見るのではなく、
未来を見据える覚悟を促している気がします。
あくまで私のいち意見であり
私が受け取ったメッセージなので、
何かを考えるきっかけとなれば幸いです。





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