戦神(いくさがみ)
- Shinyong the Chameleon

- 1月21日
- 読了時間: 2分
私は戦争に大反対です。
しかし、人生には、どうしても
戦わなければならない瞬間があるのも
また事実です。
相手が残念ながら
話し合いで解決する意思を持たず、
自分や大切な人を傷つけ、
かけがえのないものを奪おうとする時――
私たちはそれを守らなければなりません。
しかも、必要以上に敵を傷つけたくない
という思いがあるなら、
なおさら圧倒的な力を備えて
牽制する姿勢が、
これまで「現実的な選択」とされてきました。
(少なくとも表向きは)
それが近年の国際政治における
パワーバランスの理屈だったはずです。
ところが、その均衡は大きく揺らいでいます。
この世に生きる以上、
天のルールだけで
生きていくことはできません。
けれど、天のルールを知らなければ、
いつかバランスが崩れ、
この世は乱れてしまいます。
だからこそ、天の理を追求する者は、
「人」が定めたルールと
「地」の現実をしっかりと見据え、
その上で戦略を練らなければならないのです。
霊性やスピリチュアルの深い知識を持つ賢者は、
古来より「不変」「可変」「調和」という
三つの基本的概念を大切にしてきました。
変わらないもの、
移り変わるもの、
そしてそれらが混じり合い調和するもの――
こうした見方です。
戦神(いくさがみ)は、
争いや殺戮を司る神ではありません。
戦争に勝つための神でもありません。
それは人間が勝手に付けた
解釈にすぎません。
いくさがみとは「ただす力」。
「不変」「可変」「調和」の原理のもと、
この世の理(ことわり)を
整える存在なのです。
私の目には、
今の国際的なリーダーたちに、
いくさがみのエネルギーを
ほとんど感じられません。
ただ、ほんの一握りの人に、
かすかにその香りが
漂っているように思います。
それは、魂の奥底から湧き上がる
良心の香りなのかもしれません。
今だからこそ、
人間は本質的な価値観に
立ち返る必要があるのでしょう。
いくさがみが味方についてくれたなら、
見えない世界とのコラボレーションは、
きっと途方もなく強力なものになるでしょう。
その時を、私は心から楽しみにしています。
私たちはしっかり、
この世の根本的なバランスを
学んでいきましょう。
そして、子どもたちにも、
人として本当に大切なことを、
しっかりと伝えていきましょう。





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