悪い魂の行方
- Shinyong the Chameleon

- 2025年9月13日
- 読了時間: 4分
犯罪者の魂は救われるのか?
皆さんは、犯罪者の魂が
救われる可能性について
どのように考えますか?
犯罪の種類や重さによって、
意見は分かれるかもしれません。
殺人や強盗といった重大な犯罪を
犯した者の魂について考えるとき、
多くの人は複雑な感情を抱くでしょう。
一方で、軽微な罪であれば、
悔い改めや償いによって
救いの道があると考える人も
少なくありません。
宗教的な観点からは、
真の悔悟と償いがあれば、
どのような魂にも救済の可能性があるとする
教えが多く存在します。
しかし、現実には、被害者や
その家族の心情を考えると、
納得がいかない、
気持ちの整理がつかないという
ケースも多々あります。
近年、正義感が過剰になり、
SNSなどを通じて、当事者でない人々が
社会的制裁や報復を考えるケースも
見られるようになりました。
「司法の判断に納得がいかない」
「警察や検察が動いてくれない」
「あんな人に天罰が下ればいい」と
感じる人もいるかもしれません。
しかし、果たして神は
そんな声を聞いているのでしょうか?
一部の人々は、呪術によって
他人を呪うことを考える場合もあります。
しかし、これは決しておすすめできません。
私は、「神」と呼ばれる存在が
天罰を下す場面を見たことがありません。
神が人を裁く瞬間も目撃したことはありません。
一方で、忌み嫌われ、
避けられる人は多く見てきましたが、
それが必ずしも「悪人」であったとは限りません。
あくまで私見ですが、
「自業自得」や「因果応報」は
確かに存在します。
自分の行為が巡り巡って
本人に返ってくるのを
何度も目にしてきました。
バチが当たるという現象は
本当にあると感じますが、
神が「エイヤ!」と天罰を下すような場面は
見たことがありません。
同様に、呪いや嫉妬などの
負の念も実際に影響を
及ぼすことがあります。
しかし、興味深いことに、
呪いをかけた側により大きな代償が
返ってくることを経験上知っています。
呪術を代理で行う人や依頼人も
例外ではありません。
恨みの思いは、
文字通り「救われない」ものです。
神々がそんな魂を救う場面を
見たことがありません。
呪いや恨みの念は、
大きな代償を求めます。
特に呪術は非常に危険であり、
命を奪われるよりも
さらに深刻な影響を及ぼすことがあります。
人間は時に、死して魂が
暗黒の世界に堕ちようとも、
「この恨みを晴らさねば!」という
心情に駆られることがあります。
しかし、このような負の感情自体が、
この世を闇に陥れる
根本的な原因となっています。
負のエネルギーを生み出し、
撒き散らすことで、
それが他人にも影響を及ぼすのです。
しかしそれで黙っている
「この世」ではないようです。
私利私欲にまみれた、
まるで人間の形をした「何か」は、
この世にとって毒素のような存在です。
神々は、まるで環境保全(笑)のために、
こうした毒素を排除する
「自浄作用」を持っているように思えます。
自然界でも、死んだ肉体は
時間をかけて土に還ります。
火葬が一般的になった現代でも、
この仕組みは変わりません。
この自浄作用は、
悪霊や悪神と言われる存在にも適用されます。
これらの存在は定期的に
天の自浄作用によって浄化されているのです。
まるで水洗トイレのような
清々しい仕組み(笑)です。
人間の体も同じで、
皮膚や髪はターンオーバーによって垢となり、
落ちていきます。
この自然の仕組みと似ています。
悪人の魂は救われるのか、という
問いに対して、私見では、
悪人であれ善人であれ、
神々と呼ばれる存在は
基本的に関与していないと考えます。
この世を混乱に陥れる人物に
憤りを感じる人は多いでしょう
(私も時折、怒り狂います!)。
しかし、攻撃的な負の念を抱くこと自体が、
ネガティブなスパイラルに陥り、
この世の「垢」となる可能性があります。
そして、その垢は
自浄作用によって
「キレイキレイ」されるかもしれません。
最後に、生き物、特に人間は、
個人レベルでこの世の仕組みのような
強烈な浄化力を持っていることを
お伝えしたいと思います。
私たちは驚くべき能力を秘めています。
それは素晴らしいものです。
この話題については、
また別の機会にお話ししましょう。
いや〜善きかな、善きかな。





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