宇宙を旅する私たち
- Shinyong the Chameleon

- 2025年3月30日
- 読了時間: 3分
もしも、私たち一人ひとりの生命エネルギーが、
この広大な世界を動かす原動力の一部だとしたら、
みなさんはどう思いますか?
実は、私が鑑定中に何気なく口にした言葉がきっかけで、
不思議な気づきが広がったことがあります。
その言葉は色鮮やかで神秘的な輝きを放っていて、
それ以来、夢の中でも宇宙を旅するような
美しいビジョンを見るようになったんです。
そこに映るのは、
厳密に言えば「宇宙そのもの」ではないのかもしれません。
でも、夢でも現実でも、
私たちの見るビジョンは脳が作り出すもの。
結局、私が知る「宇宙のようなもの」に近い形で現れるのでしょうね。
その時、私が発した言葉はこうでした。
「私の見ている魂のジャーニーは、
天の川を色鮮やかな螺旋を描いて、
キラキラ輝きながら進んでいるように見えるのですよ。」
科学的に見ると、
太陽系は太陽を中心に8つの惑星が楕円軌道で回っていて、
太陽系全体は天の川銀河の中心にある
超大質量ブラックホールの周りを、
驚くべき速さで約2億2600万年かけて一周しています。
私たちは銀河の「オリオン腕」という渦巻きの中を、
まるで宇宙の流れに乗りながら移動しているんです。
さらに、天の川銀河自体も
アンドロメダ銀河と重力で引き合い、
宇宙の膨張に合わせて動いています。
つまり、惑星は太陽の周りを回り、
太陽系は銀河を旅し、銀河は宇宙全体の中で踊っている
そんな多重構造のダンスの中にあるわけです。
なんだか、みんなで銀河の大きな流れに沿って
一緒に旅しているようなイメージですよね。
これって、私が鑑定や人生で見てきたものと
驚くほど似ているんです。
ここで思い浮かぶのが「フラクタル」という考え方。
フラクタルとは、簡単に言うと「部分が全体と似た形を繰り返す」もの。
自然界の雲や山、川の流れにも見られるように、
どんなに拡大しても同じパターンが現れるんです。
少し強引かもしれませんが、
最近の夢の中のジャーニーを見ていると、
宇宙の動きと私たちの動きがどこか似ているんじゃないか。
そんなワクワクする仮説にたどり着きました。
どんな生き方をしていても、
どんな選択を重ねて命が尽きたとしても、
私たちの喜びも悲しみも葛藤さえも、
この世界を回り続けるエネルギーとして意味を持つのかもしれません。
ワンネスの視点で見れば、私たちの存在は
宇宙の歯車を動かす小さなスパークであり、
すべてが調和の中で繋がっている。
そんな風に考えると、
日常の見え方が少し変わってくる気がしませんか?
最近の科学では、
宇宙誕生からわずか数億年で予想以上に重元素を含む銀河が見つかり、
星の形成や元素合成の理論を見直す動きが出てきました。
暗黒物質や暗黒エネルギーの謎も解けないままですが、
2027年のNASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡で
新たな発見があるかもしれません。
宇宙の膨張が加速していることもわかっていますが、
その鍵を握る暗黒エネルギーの正体はまだ未知のままです。
スピリチュアルの世界は、
科学がまだ証明できない領域を、
精神の叡智で探求するものだと私は思います。
どちらも仮説と検証で見つめる営みですよね。
でも、明日には今までの考察がひっくり返るかもしれない
それがこの世界の面白さでもあります。
目の前のことでいっぱいいっぱいになった時、
広大な宇宙に想いを馳せてみるのもいいかもしれません。
みなさんにとって、素敵な春の日々になりますように。





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