top of page

ラスベガスで起こった奇跡その1

まずはこの旅、半分は夫婦の休憩。

ちょっとここ最近仕事を頑張ったので、ふっと一息のつもり。

が、しかし。

後半の大規模な会議(なんと約8,000人参加!)が控えていたので、バカンス中もピリピリしちゃっていたのです。


奇跡と言っても、カジノで当たったわけではないです(キッパリ)

でも、スロットで面白いことがありました。


ちなみに会社の同僚で1million(日本円で1億5千万程度)を当てた方がいまして、

他にも3,000ドル当てた人もいたみたいです!


まず、ホテルの部屋番号が5308だったのですね。

数秘的にも8に縁があるので、この数字の並びがとても気に入っていたわけです。


ところが、ホテル側から部屋のアップグレードができるかもしれないと言われ、朝まで荷物をなるべく解かないようにしたのです。

もともとスイーツクラスだったのですが、アップグレードとなるともっとすごい部屋が来るかもしれない!ってなるじゃないですか?

だからちょっぴり期待もしていたのです。

小躍りしてましたからね(笑)

結果次の日の朝、部屋はアップグレードされませんでした。


旦那さんは私ががっかりしたかもしれないと思ったようですが、部屋番号が気に入っていたからアップグレードはないだろうと思っていた話をしたら、へ〜と言った感じで安心していました。


それから運試しと言って、ちょろちょろと出かけるたびに一緒にスロットをしました。

ギャンブルにあまり興味がない旦那さんは、賭け方をあまりよく知らず、すぐに予算を溶かしてしまいます。

20ドル入れては、毎回80セント残すのです。

それを捨てちゃう人もいるのですが、私は毎回拾って回収してました。

小銭でももったいないと思うタチなのと、やっぱり8だからね〜。

なんとなく気になっていたわけです。


慎重派かつ対話型の私は、マシンにも関わらず、

「あんた、今日はどう言った塩梅や…」みたいな感じで(笑)スロットに挑みます。

旦那さんが光の速さで諦めて、私に打たせ始めた時すぐに当たりが発生しました。


「おお!」


チョロ
チョロ

当たったのは80ドルでしたが、またしてもここで8。

私は黙ってそこでゲームを終了。

80セントの釣りがあったので、帰ってきたレシートには80.80の数字が。


まいった、まいった
まいった、まいった

なんのゴリ押しか!ってくらい8のメッセージ。

理由を部屋番号の件から全部説明したら、旦那の大きなお目目はもっと大きくなりました。


まだ終わりませんよ?(笑)


数秘で8の説明をして、さらに8の基本は4であることを説明。

ree

すると、今度は8と4の嵐。

OMG!
OMG!


最後の極め付きは出張行程のため移動した先の、ホテルの部屋も8211。

10,11と区切っても面白いですが、8,4とも区切れますね。

もちろん単体で8,2,1,1と意味をもらうのが基本です。


うんうん、受け取りました。

流石に受け取りました!(笑)


帰りまでには4の嵐に変わっており、旦那さんは1の嵐だったようで…。


いや〜今回の旅で得られた収穫と完全一致するところがありました。

大体何か一つ区切りをつけると私は4、旦那さんは1を大量に浴びるところがあります。

ちなみに宿曜経での私の天運には、「安」がございます。

一致しますね〜。

そういう時は、よくやったなってご褒美をもらってるとすぐにわかります。


こういう不思議現象には毎度、舌を巻きます。

また、不思議な現象からメッセージを受け取れる、何らかの知識があって良かったとも思います。

まだ受け取れていない内容もあるとは思いますが、それは追々、カードや夢でもらえるでしょう。


楽しかったですよ!

もうひとつの奇跡はまた今度。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page