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お金は信頼

今日は、最近心から感じた

お金の本質的なエネルギーについて

お話しします。


欲しいものがあれば、

最も原始的な方法は物々交換です。


実際に、世界が争いや

ハイパーインフレーションなどで

混乱に陥ったときには、

この最も古いシステムが

一定期間、再び機能することもあります。


不測の事態に備える上でも

参考になると思いますので、

心の片隅に

留めておくだけでも違うかと思います。


我が家では、

酒、食料、弾薬、薬を

一定量備蓄しています。

タバコを加えるのも

有効かもしれません。


話が少し逸れましたが、

お金は、この物々交換に比べて

共通の価値観を媒介として

物を手に入れたり、

売ったりできる便利な仕組みです。


お金は、

人間が作り出したものです。


では、その

「共通の価値観」とは

一体何でしょうか?


それは、信頼です。

現代社会では、政府や中央銀行が

その信頼の源となっています。


私たちは、この漠然とした「信頼」を

船のアンカーのように信じ、

安心して日々の取引を行っています。


一方、近年の仮想通貨は、

従来の紙幣が依拠する信頼とは異なり、

ブロックチェーンなどの技術を

信頼の基盤として台頭してきました。


次世代の通貨となるのではないかと

期待が高まっていますが、

現実には投機的な側面が強く、

価格の乱高下、規制の不透明性、

AIによるセキュリティの潜在的リスクなど、

既存の法定通貨に変わりうるには

不安定な要素を多く抱えています。


お金の歴史を学ぶと、

この仕組みがさらに深く

理解できると思います。


私自身も、これからもっと

勉強していこうと考えています。


なぜスピリチュアルな界隈で

「お金はエネルギー」と表現されるのか——


それは、結局のところ、

お金という存在が

目に見えない「信頼」の上に成り立っている

と認識されているからではないでしょうか。


お金の価値は極めて流動的で、

今この瞬間も市場で

刻々と変動し続けています。


その価値は、

人々の信頼と需要によって支えられ、

社会の変化や経済状況に応じて

容易に変動します。


たとえ最も原始的な

物々交換に戻ったとしても、

それは変わりません。


たとえば、あなたが昨日

米1kgと交換した水が、

来週同じ量の米で交換できるとは限りません。


その間に水不足が発生すれば、

水の価値は上昇し、

より多くの米が必要になるからです。


それだけではありません。

交換する相手との関係性によっても

価値は変わります。


Aさんには恩があるので、

Bさんよりも少し安くする。

あるいは、Aさんに

別件で頼みたいことがあるので、

それを有利に進めるために

サービス価格を設定する——

こうしたことは、

今でも国際社会や近所の八百屋さんで

日常的に起こっています。


その塩梅は、人によって、

交渉によって決まるのです。


あなたの「お金」や資産について、

可能性を広げるために、

今日から考えてみていただきたい

問いがあります。


「あなたにとって、信頼とは何ですか?」


「あなたが心から

信頼できるものは何ですか?」


「その信頼の上で、

あなたの資産を動かせていますか?」


少し視点を変えて、

「あなたはどれくらい、

人に信頼してもらえるようなものを

持っていますか?」


株や投資、仮想通貨といった

宣伝文句に踊らされる前に、

まずこの問いから考えることは

重要だと考えます。


お金は、信頼の上を流れているものです。


スピリチュアルな観点から言えば、

あなたにとって健全で

信頼できるものに

お金を動かせていないとしたら、

まずは小さなことからでも

実行に移すことが肝要です。


「お金は出さないと入ってこない」という考えは、

一歩間違えれば単なる消費促進、

つまり浪費に陥る恐れがあります。


また、

「お金持ちになりますように」と

祈る代わりに

具体的な信頼の構築について

サポートいただけるよう

祈るのもいいでしょう。


善なる信頼の上に

豊かさを構築できるならば

私も満足して、経済的活動に

積極的になれるような気がします。


まだお伝えしたいことはありますが、

今回はここまでにしておき、

また別の機会にゆっくりと

お話ししたいと思います。

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