じっと観察し、学びを得る時期
- Shinyong the Chameleon

- 5月1日
- 読了時間: 3分
人の一生が尽きるのを見ることは、
何よりも大変貴重な学びです。
特に今の運気は
大きな変化の中にありますので、
人もまた同じように、
大きな変化の波の中を旅しているのだと、
深く感じることができるでしょう。
いつの時代も人は生まれ、
死んでいくものですが、
今の潮流の持つ意味を考えると、
人が生まれ死んでいくことさえも、
いつもと同じとは限らないのです。
私の見立てでは、
だいたい初夏(7月の声を聞く頃)までは
「じっと観察するのに良い時期」と考えています。
その後は嫌でも動き出しますので、
臨機応変に対応していくのがよいでしょう。
〇〇派など、
他者とむやみに争うような構図は避けるべきです。
「中道」という考え方も、
表層的な理解に留まる場合が多いため、
注意が必要です。
私は競争自体を嫌いではありませんが、
他人を蹴落としたり排除したりすることを
最終目的とする競争は不必要だと考えています。
楽しく切磋琢磨し、
相手をリスペクトする心を忘れてしまえば、
何も残らず、いつか自分が同じ目に遭うだけです。
武器を取れば、
武器にやられる機会を与えたも同然です。
(「平将門事件」のブログ参照)
このような時代だからこそ、
人の誕生も死も、よく観察して学ぶのに適しています。
様々な形が見えてきますし、
「どう生きてきたか」が如実に現れます。
生き様は死に様ですから。
自分が「こうはなりたくない」と
思う姿を見かけたら、じっと観察し、
反面教師とするために
心の中でメモを取りましょう。
ただし、その相手に
「ああだこうだ」と言う必要はありません。
言ってもわかるはずがありません。
そのような脳内情報&魂情報を
持ち得ていないからです。
「この人はこういう生き方をして、
こういう死を迎えるのだな」と思い、
尊重してあげましょう。
それは、その方が
そこまで学べなかったということです。
致し方ありません。
手に余る場合は、人に預けるか、
公共の機関・制度・病院などを頼りましょう。
わからない場合は、
自分で調べる余裕を持ち、
人にも相談できるようにしておくことが大切です。
見送る側は時に複雑な感情を抱きます。
感謝と悲しみの別れとならないことも多々あります。
しかし、その人が生きた一生も
また尊い一生なのですから、
最低限のリスペクトを
忘れないようにしましょう。
「礼」は尽くすようにしましょうね。
後になって、
自分が気づかなかったことに気づかされ、
故人を改めて想うことも、しばしばあります。
じっと観察。そして学ぶ。
そうした時期もあるのです。
大声を張り上げて
自分の主張を強く打ち出す人は、
ボロが出やすいでしょう。
それもじっと観察していれば、
時が来れば「あら不思議」、
丸裸で正体が見え透きます。
「よし、ここから
進むのに誰と帆を進めようか」
と考えるときに、
相手の本質がしっかり見えているため、
良いスタートを切ることができます。
鷹や鷲のような観察眼も
養うには絶好の機会でしょうね。
そうすると自ずと
「次の展開」が楽しみになってきませんか?
そのための吟味期間であると
心得ておくのもよいと思います。





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